シャープネス

Sharpening

動く図解で見る →

かんたんに言うと

エッジのコントラストを上げて、くっきり見せます。やりすぎると、輪郭に白い帯(ハロー)ができます。

いつ使う?

アップスケールのあと、ぼやけて出たAIクリップ、480pを拡大したプレビュー。

例の動画

You're Sharpening Video Wrong - Resolve Tutorial — 解説: やりすぎたシャープネスが作る輪郭の帯と、正しいかけ方を比べます。
Beat the Compression! How to Get Better YouTube Uploads — 解説: やりすぎたシャープネスが、YouTubeの再圧縮で画質をさらに悪くする理由を見ます。
The True Way to Sharpen Your Video in DaVinci Resolve - Day 12 — 解説: DaVinci Resolveで、ディテールだけを活かすシャープネスの方法を見ます。

AI動画ではこうなります

AIクリップはすでにディテールを描き込んでいることが多いので、ごく弱くかけるだけにします。ffmpegは unsharp=5:5:0.4:5:5:0(明るさだけ少し)。フィルムグレインはシャープネスのあとに入れます(グレインまでシャープになってしまわないように)。顔や空のグラデーションで、ハローやノイズが増えていないかを、100%で確認します。

ワンクリック1行プロンプト

Add a very light luma-only sharpen to a soft AI clip: ffmpeg -i in.mp4 -vf unsharp=5:5:0.4:5:5:0 -c:a copy out.mp4. Check faces and sky gradients at 100 percent for halos, and add film grain after sharpening so the grain itself does not become harsh.

実際の映画・広告で見る

Wikipedia — Unsharp masking

AIで作った例

未確認

← ビットレート/圧縮ノイズ除去 →