アンビエンス/ルームトーン

Ambience / Room tone

動く図解で見る →

かんたんに言うと

その場所の基調となる音をカットの下に途切れなく敷いて、カットが変わっても同じ空間にいるように聞こえさせます。

いつ使う?

別々に作ったクリップをつなぎ合わせた場面、セリフやナレーションのあいだの空白区間、音が急に途切れるカットの境目。

例の動画

What is Room Tone? (And Why Filmmakers NEED It) — 解説: ルームトーンとは何か、編集で空白をどう埋めるかを見ます。
What is room tone and why you should use it in 2 minutes (How to use room tone tutorial) — 解説: ルームトーンを編集で使う方法を、2分で見せます。

AI動画ではこうなります

生成クリップの音は、カットごとに空間の響きやノイズが違うので、そのままつなぐとカットごとに音が変わったり、ぷつっと途切れたりします。クリップの音を下げるか抜いて、場所に合ったアンビエンス(室内のざわめき、風、街の音)を1本、場面全体の長さで敷きます。場面が変わるところだけアンビエンスを切り替え、acrossfade で短く重ねます。ナレーションよりずっと小さくしておき、完全な無音は音が壊れたように聞こえるので避けます。

ワンクリック1行プロンプト

Lay one looped room-tone recording under a whole scene and lower the clip audio to 30 percent so cuts stop jumping in sound: ffmpeg -i scene.mp4 -stream_loop -1 -i room.wav -filter_complex '[0:a]volume=0.3[c];[1:a]volume=0.5[r];[c][r]amix=inputs=2:duration=first:normalize=0[a]' -map 0:v -map '[a]' -c:v copy out.mp4. Never leave dead silence.

実際の映画・広告で見る

Wikipedia — Presence (Room tone)

AIで作った例

未確認

こんなシーンにおすすめ

組み合わせるとよいテクニック

← ビデオスコープ:ウェーブフォーム/ベクトルスコープ解像度:ドラフトから最終まで →